【中国の食の安全やいかに!】中国の「食」の現状はどうなっているの?

中国の現状

中国の日系ラーメン店での一杯は最高です

話題は中国の食についてです。

 

 

中国はかつての食の都:広州がある
伝統的なアジアの台所とも言える国です。

が、近年は食の安全が危ぶまれてきました。

 

 

例えば…油。下水に溜まった汚い油を集めて
(見かけ上)きれいにし、パックして新品として売っていたりします。

肉まんの老舗ですら、肉にダンボールを混ぜて売っていたりします。

ペットボトルの水が普通の水道水であるというニセモノや
生卵までもが完璧なニセモノという現状です。

 

 

北京では冬になると交差点の端に水餃子の屋台が出ますが
煮汁は何週間も使いまわしているものです。

ホテルの高級レストランも信用できません。
中には関係業者同士で手を組み、より安い値段で取引するために
食材が怪しかったりもします。

野菜を洗う専用洗剤ももちろん不可欠です。

 

 

そんな中国で流行るのは、やはり「日本食」です。

日本語(またはそれっぽい看板)さえ掲げればいくらでも集客できます。
(実際に虚偽の運営で摘発されている例も少なくありません。)

 

 

そんな中、私が良く通いつめたお店では
日本の本格とんこつラーメンと牛タンが食せます。

店主がいわきのご出身で仙台名物牛タンは日本で食すよりも絶品でした。

 

 

いま、嗜好品への注目度も上がる中国では、本当の意味で
「食の安心・安全」が求められています。

私が良く通っていた「大連」のお寿司屋さんは
本当の味と信頼を守りたいと
ほぼ全ての食材を日本から仕入れていました。

高い関税は覚悟での運営です。
それが噂になり北京や他の都市からも
そのお寿司を食べにわざわざ飛行機で
大連まで足を運ぶお客様もいたようです。

 

 

日本のようにいつでも安心して安全な食
中国でも実現できるように何かできないか模索しています。

食は、人間の活動の原点です。

 

 

何も知らない子どもたちの将来のために
大人が用意してあげられることは何なのでしょうか。

一度、真剣に考えてみたいものです。

 

関連記事